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「勝つ」投資の“とびら 投資はマーケットとの対話が重要!!

経済情報誌「ら・ぽ~るマガジン」第253号(2017.4.24)

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    <今週号のテーマ>
・フランス大統領選挙
・北朝鮮リスク
・米減税政策が前進
・日米交渉
・文部科学省天下り問題
・大宏池会構想はポスト安倍の布石か


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今年は運用を始めるチャンスの年かも…

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年頭、多くの人は、今年は「政治リスク」の年だと言っていました。それは、米トランプ大統領の就任、大統領としての手腕が問われるということと、欧州の重要な選挙が続くことによるものです。

すでに3ヶ月が経とうとしています。

米トランプ大統領は、具体的な経済政策を出してはいません。大きな概念だけは発表しましたが、具体的な詳しいものはまだですね。

欧州選挙は、オランダ総選挙が終わりました。極右勢力といわれる自由党が第一党になるという事前予想とは異なり、現ルッテ首相率いる自由民主国民党が第一党を維持しました。

極右政権が伸び悩んだということです。

欧州で極右勢力が票を伸ばし政権を取ったなら、EUからの離脱ということが危惧されるようになります。そうなるとユーロが売られ、世界マーケットは大混乱をきたすといわれています。

運用において、今年は非常に重要な年になりそうです。

この前提を抑えておいて、改めて運用について考えましょう。

たとえば日本株式で「買い」で運用するとしましょう。

日本株式市場が下落しているときに「買い」に入り、上昇しているときに売って利益を確定します。

ここが重要で、株価が上昇しているときは「買えない」ということです。むしろ、株価が下落していて、世の中が投資に対してネガティブになっているときに買うのです。

日本株式市場が下落しているときに「買い」に入り、上昇しているときに売って利益を確定します。

ただし、マーケットが下落し続ける状況では、さすがに「プラス」に転じるのは難しいです。かならず上昇を迎える必要があります。

さて今年のマーケット展望ですが、最初に書いたとおり、欧州で極右政権が政権を取らなかったら、マーケットは安心してユーロが買われ株価は上昇することが予想されます。

アメリカでトランプ大統領が減税政策を打ち出せば株価は上がります。アメリカは利上げをするということで、ドル高円安が望めます。

円安になると日本の株価は上昇します。

となると、今のうちに日本株、あるいは世界株に資金を振っておくことは得策と言えそうです。

もし下落したとしても、それはむしろ「買い時」と判断できます。

今年は運用を始めるにはちょうどよい時期かと思いますがいかがお考えでしょうか…...

今までの「ライフプラン・コラム」
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    〇 老後資金準備を強くイメージしましょう...
    ○ インフレになると貯蓄よりも投資!!
    ○ 老後に対する考え方、それでいいですか...
    〇 社会保障制度の在り方が審議されます...
    〇 日本の財政不安は、私たちの生活にも大きな影響が…
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